【ニュース】アジア最大クラスのeスポーツ大会「CR CUP VALORANT」第5回をDMM TVにて無料公式配信

ビジネス

2023.07.26

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合同会社DMM.comが運営する「DMM TV」は、様々なコンテンツ・エンタメ体験を提供するDMMの総合動画配信サービスです。
今回、「DMMプレミアム」がオフィシャルパートナーを務める「Crazy Raccoon」が主催するeスポーツ大会「Crazy Raccoon Cup（CR CUP） VALORANT」第5回をDMM TVにて無料公式配信することを発表しました。

「CR CUP」とは
番組概要
「Crazy Raccoon」とは
「DMM TV」とは
「合同会社DMM.com」とは
参考
1. 合同会社DMM.comについて

「CR CUP」とは

「CR CUP」は、eスポーツの発展を目指して活動するプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」が主催する大会です。予選から実施される高レベルで競争力のある高額賞金が用意された大会や、ゲーム配信者とプロゲーマーを集めた招待型の勝ち抜き戦など、様々なゲームタイトルで開催しているそう。今では、主催によるオフィシャル配信や参加者によるストリーミングを含めて同時に視聴している人が50万を超えているという、アジア最大クラスのイベントに成長しているとのこと。

今回の大会では、世界でも人気の高いFPSゲーム「VALORANT」を舞台に、トッププロや人気配信者、VTuberといったインフルエンサーたちが競い合うといいます。
DMM TVでの公式配信では、キャスターにOooDa氏、yukishiro氏を迎え、選手視点・俯瞰での視点を織り交ぜた映像とともに、熱気を帯びたプレイを楽しめるそう。
番組はDMM TVにて、誰でも無料で視聴できます。

番組概要

＜タイトル＞
Crazy Raccoon Cup VALORANT 第5回

＜配信スケジュール＞
・Crazy Raccoon Cup Valorant Day1
2023年7月15日(土)　16:00〜23:00
URL：https://tv.dmm.com/vod/?season=q62ma0ot9x394juwofkbscnbh&spot=true

・Crazy Raccoon Cup Valorant Day2
2023年7月16日(日)　16:00〜23:00
URL：https://tv.dmm.com/vod/?season=reaeac8067vfvxsz2mbzpvwp5&spot=true

「Crazy Raccoon」とは

2018年に結成した「Crazy Raccoon」は、「ゲーマーをかっこよく魅せる」というテーマのもと、eスポーツの発展を目指して活発に活動中とのこと。
所属プレイヤーすべてが日本トップクラスの実力を持ち、世界で戦っているメンバーもたくさん所属しているそう。また、インフルエンサーとしても影響力があり、動画投稿、動画配信、イベント出演など、多方面で活躍しているようです。

公式サイト：https://crazyraccoon.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/crazyraccoon406
CR CUP公式Twitter：https://twitter.com/CrazyRaccoonCup

「DMM TV」とは

「DMM TV」はアニメをメインに、バラエティやミュージカル、ドラマ、映画など多岐にわたるカテゴリのコンテンツを提供する、DMMの新しい総合動画配信サービス。
月額費用のかかる「DMMプレミアム」に入ると、新作から独占配信作品のほか、オリジナル作品まで、アニメ約5,400作品、エンタメを含む17万本※のコンテンツをスマートフォン・パソコン・テレビアプリなどから楽しめるとのこと。
※ 2023年7月現在

・「DMM TV」：https://tv.dmm.com/vod/
・「DMMプレミアム」：https://www.dmm.com/pr/premium/welcome

「合同会社DMM.com」とは

「合同会社DMM.com」は、総合サービスサイト「DMM.com」を運営している会社です。
1998年に創業して以来、幅広いビジネスを展開し、今では60以上のサービスを運営しているそう。動画のストリーミングをはじめ電子書籍、アニメなどの様々なエンタメサービス、3Dプリント、消防車・救急車の開発といったハードウェア分野、web3やAIなど最新技術を取り入れた事業など、多様な事業を展開。
昨年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を設立し、全てのエンタメ体験をスムーズに繋ぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しているそう。これからも、企業メッセージである「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新しいビジネスにチャレンジしていくようです。